講演・研修の実績

聞こえの専門家や福祉の専門家で、片耳難聴当事者の代表・副代表・事務局長が主に講師を務め、
[約60] のご依頼をお受けしてきました(2026.3 時点)。

企業・自治体・聴覚や福祉関係機関からの依頼をお受けしています。

2019年に活動開始依頼、少しずつメディア取材や講演、また研究等の機会をいただくことが増えましたが
まだ一般の方への認知度だけでなく、
医療福祉・教室などの関係者の理解度も十分とは言えない片耳難聴。

多くの方に、聞こえの多様性についてご理解いただけるよう、引き続き努めて参ります。

実績概要

主な講師プロフィール

きこいろのプロジェクトメンバー、ボランティアメンバーの約30名、
仕事や所属のバックグラウンド、片耳難聴の経験も様々な当事者がご依頼をお受けできます。

テーマは、片耳難聴だけでなく、関連テーマで広く対応が可能です。

・代表 岡野 由実

言語聴覚士。群馬パース大学リハビリテーション学部言語聴覚学科 准教授。
筑波大学大学院人間総合科学研究科修了。耳鼻咽喉科での実践と、片耳難聴者の障害実態について研究・講演を多数行う。『半分、青い。』制作において片耳難聴のレクチャーを担当。
2023年に片耳難聴についての書籍を出版。
13歳のときに突発性難聴で片耳失聴。

・副代表 高井 小織

京都光華女子大学医療福祉学科聴覚専攻准教授。
京都大学教育学部卒、立命館大学院応用人間科学修了。中学校難聴学級の担任経験がある。
難聴の原因は不明だが、就学時健診で左耳が聞こえないと判明した。
参考:大学HPの教員ページ

・事務局/発起人 麻野 美和

精神保健福祉士。まちづくりコーディネーター。
1991年生まれ。千葉県出身、宮城県在住。立教大学コミュニティ福祉学部福祉学科卒。障害福祉事業所で精神や知的障害のある方の生活相談支援、学校での特別支援教育員、高齢者福祉施設での現場経験などを経て、現在は地域支援員として働く。
10歳の頃に片耳失聴。25歳の頃に遅発性内リンパ水腫を発症。
参考:外部メディアでのインタビュー

問い合わせ

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https://forms.gle/AK6p1Lawqda1KwLV8

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関連情報

きこいろとは

「聞こえ方は、いろいろ」略して「きこいろ」。
2019年に発足した、日本で初めての片耳難聴の当事者を中心とした全国規模の任意団体。
専門家や当事者によるボランティアで運営。
片耳難聴に関する情報発信、交流会や勉強会、啓発活動などを行っている。

片耳難聴とは?

・片耳は正常聴力。
・もう一方の耳に、軽度~重度(聞こえにくい~聞こえない)の難聴がある状態。
 医学的診断名では「一側性難聴」「一側聾/片側聾」
・きこいろでは、当事者以外にも馴染みやすい総称として「片耳難聴」を使用。
・36万人以上の片耳難聴の方が日本にはいると推定(きこいろ調べ)。